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http://phantasystar.sega.jp/psp2/
基本PSUだけど緊急回避とかチャージショットとかの新アクションが追加されているらしい。
色んなとこに散らばってるSSを見ると新敵ありディラガン先生とかの既存敵あり…
キャラの見た目も割と一新? 追加PAとかもあって注目株。
インフラモードも搭載とあるけどチャットとかのこと考えるとどうなんだろうね。
○ゴッドイーター
http://www.godeater.jp/
マルチプレイの狩りゲー。モンハンと違ってハイスピードアクションらしい。
結構面白そう。
○ウィザードリィルネサンス
http://www.wizardryworld.com/
単発のタイトルではなくプロジェクト名。
イラスト末弥純、音楽伊藤賢治参加と鼻血が出るかと…
○サガ2
http://www.square-enix.co.jp/saga2/
すでに別のゲームな感じ。懐かしくて買ってしまいそうではある。
○光の4戦士
http://www.square-enix.co.jp/hikarino4sensi/
FF3みたい。
○エクシズ・フォルス
http://hf.sting.co.jp/
毎度とんがったシステムを持ってくるスティングの新作。
なんだけど現時点ではシステムがよく分からない…。
キャラやストーリを前に出してるってことはシステムは普通なのかな?
個人サイトは全消去しました。復活希望の方はコメくれれば復活しますのでご連絡ください。
整理の理由は、今作ってる動画をしおんの名前のままで公開するつもりなので、
ここにも不特定多数の人が来るかもしれないから。
現時点だと自意識過剰ですがね……一応です。
何一つ雰囲気が変わってなくて安心というか残念というか…。
目新しいとこは水中戦と新武器・新モーションと新モンスター。
水中戦は結構楽しいです。
新モンスターっていうか大体が新モンスで新鮮。
前から出てるのもいるけど動きに追加があることだし。
あ、あと防具がなんか全体的にカッコよくなってる気がする!
スカートっぽい防具が多くて見繕うのが結構たのしい。
前は見た目の時点でダメだろこれみたいなのが多かった…。
不満点はネットワークまわりがあまりにもダメなところですかね。
サーバ代取る割にはお粗末と言わざるを得ない感じ。
オフに上位クエがないってことはネットワークのほうが主菜ということなんだろうし、
せめてFくらいの水準にして欲しかったところ。
○何年もあってなかった人から
連絡があると何でもない風な連絡でも何かあったんかと勘繰ってしまう自分がいる。
一体この連絡に対してわたくしどう対応すれば!?みたいな…
ふつうにお酒のんで話して帰ってくるだけだと思うんすけどね。
こないだ何気なく近所のワンダーグーいったらヴィジュアル系専用棚ができててびっくりした。
置いてあるCDは妙に偏ってて欲しいのないんですけど…
あと秋葉原のタワレコに行ったらrevenge of visualism(?うろおぼえ)とかいう冊子をもらって
revengeとかいうのがどことなく寂しいなとか思いながら眺めておりました。
最近注目してるのはsadieとlynch.
ダーク目でハード、さびだけメロディアスとかそういうかんじのが好きです。
○デモンズソウル
最近またやりたくなって初めてみたら2回目だというのに超面白い。
ここ数年では間違いなく最高クラスにハマりました。
難しいのが好きだから、そういうのがあんまりなかったっていうだけかもだけど…。
最近は(あるていどやった人の常として)対人を主にやっております。
チャットシスのないゲームで、ジェスチャーのみ可なんだけど、
礼してから斬り合うのが何となく気持ちいいですね。
デカい武器と魔法が好きなのでグレートソードでぶっ飛ばしたり手から火出して燃やしたりして遊んでます。
グレソも魔法もってことで中途半端なステータスだけどやっぱ武器も魔法も色々できるってのは楽しい。
デモンズに限らないけどキャラ育成方針は魔法剣士型にしちゃうことが多いですね。
起用貧乏でよわっちいキャラになることが多いのですが…。
面白いのはいいけど時間食われるのがおっかない。なにごともほどほどに
○DIVA
なんとなくスクショを少し。
ねぎと対話するみくさん
>ω<
はじめにこの目の表現→>< 考えてひとは天才だと思う。
ときおりみくさんはよく分かりません。
みく好きにはオススメできる一品。みくさんが機敏にダンスする様はかなりイイです。
音ゲーって、曲をただ聴くだけではない参加感が得られるのがいいとこだと思うんですけど、
このゲームについてもそれはやっぱりあって、好きな曲を更にテンション上げて聴けます。
PVと相まってかなりいいかんじ。PVに気を取られてミスるわけだが…
じぶんでミクのモデルを使ってPVつくれるけど、結構色々設定できて、
気合入れれば結構なもんができそうなかんじかも…。
キャプれる環境があればがんばってつくろうかなーと思ったけど、
そのためだけに新しく投資するのもなーと思い断念。自己満だけではがんばれません。
あとモンハン3予約したよー\(^o^)/やる人いたらいっしょにどうですか
夏を実感したわたくしです。現代人くさい。
夏といえば……と考えてみるけどあんまりいいイメージが思い浮かばず。
日が長く朝も早いから早朝散歩が気分いいっていうのはあるかなあ……。
うっかり徹夜してしまいそのまま散歩へ。っていうのが成立する季節。寝ろよ。
しかし、今日は激しい夕立もあって買い物に行きそびれたりとか、
ひきこもり気質に人にとってはあんまりありがたくない季節のような気も…。
○ゲームの話
剣と学園と魔法モノ。2
http://totomono.jp/
かなり正統に近いウィザードリィ系のゲーム。前作があまりアレだったらしいのでアレだけど、
職業の説明とか見てるとやりたくなってくる。ウィズ系のゲームには飢えてる。
あとやっぱり絵はかわいいほうが、というか、萌え絵のほうがいい。
トリニティ ジルオールゼロ
公式はまだ予告みたいのしかないみたい。
ジルオールっていうRPGの無双版?アクションになる様子。
ジルオールは結構やりこんだのでちょっと気にしてる。
・プロジェクトディーヴァ
http://miku.sega.jp/
初音ミクの音ゲー。公式にあるマージナルの振付ムービーがえらく可愛らしく
脳みそキュィンキュィンしたので購入予定。音ゲー好きだしミク好きだし好きな曲入ってるしこれはもう。
・ロロナのアトリエ
http://atelier-ps3.jp/rorona/
過去回帰でビオラートみたいなシステムになるらしい。
やめ時のわからない忙しさが結構好きだったからこれは歓迎。
キャラもかわいいっていうか、わかってらっしゃる、というか…。
最大の問題はPS3だということ。
・モンハン3
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/3/
武器数減ったけどモーションも結局変わるんだろうし、新鮮な気持ちで遊べ……る……?
新武器の斧に砲撃っぽい攻撃があって面白そう。
「渚にて」を読む。終末ものは全滅が花だなぁとつくづく思う。
例えば本を買って家に帰り、買い物袋を開けてみたらなぜか同じ本が2冊あった。('A`)
読書。
・アクセル・ワールド
やたら売れていたようで発売月に手に入れられなかった。新人賞大賞作だけど、
表紙効果もでかいんだろーか?(個人的には魅力的だと思うけど)
主人公がいじめられっこだけど、秘められた才気が開花して活躍するという割合王道と思われる話。
こういうのを読むといつも、なんか救いがないなと思ってしまう。
現実には秘められた才能なんか基本的にないし、あっても突然開花したりはしない。
この手の話は今つらい人への手がかりにはならないんじゃないか?っていう疑問。
↑とは関係ないけど、
個人的には敵キャラの優等生君に同情してしまった…。
いじめられっこの主人公との対比なんだろうけど、ちょっとかわいそすぎた。
・ネクロポリス
まだ読んでる途中だけど、死んだ後一度だけ、誰か一人にだけ何かをするか言えるかしたら?
とか思った。
いまだに大したためらいもなくこの手の集まりに参加できていること自体は
それなりに幸せなのかもしれないと思う。
毎度何年ぶりだとかそういうレベルなんだけど、会うと一回は必ず言ってるのが
かわらねーなーっていう台詞。
確かに変わってないなと思ってるんだけど、ふと冷静に考えてみると、
高校出て大学行って社会人になって…とやってく内に本当に変わってないってことはありえない。
たぶん、そういう過程で、やつらとぼくが似たような歩調であるってきたということなんでしょう。
…と考えてみると、確かになんかあいつとはウマが合わなくなったなっていうことはある。
傲慢な物言いになるし、長いこと会ってないんだからウマが合わなくなったあいつのことも
ぼくが何を分かってるのか?とも思うけど、上に書いたようなことも理由にはなってるんだろうなと思った。
まあ、実際のところはそんな理屈などどうでもよく、仲がよかったはずなのに
なんか合わなくなったなと感じることがただ寂しいというだけのこと。
○割と今更だけど
動画つくろうプロジェクトに参加中。
http://blog.livedoor.jp/maikemi/
わたくし楽曲担当。
この手のものを他人と一緒に作っていくって経験は割と初めてで、やっぱり遠慮なく言いたいことを
言ったり言われたりするというのはいいもんだなと思う。
普段はそんなことはまずありえない(自分だってこういう状況でもなきゃ言いたいこと言わない)。
◆セブンスドラゴン買って来た
予約してないけど予約特典もらえた。
CD+ブックレットなんだけど、ブックレットがタウン誌風味。
「特集 ハントマンカルチャー最前線」とか。酒場の食事の記事とかあんの(実写のエビフライとかついてる)。
昔から今に至るRPGの流れとして、世界の箱庭感の減殺ってのがひとつあると思うんだけど
(例えばPSUの街で遠くに現れるゴーストとか)こういうのもアプローチとして面白いなと思った。
風俗とか生活感の描写ってコンピュータRPGというフォーマットの中では意外と難しいよね。
リアリティを増すって意味では設定資料集よりも効果あるんじゃないかしら。
ちなみに個人的には箱庭なら箱庭であることを突き詰る方向もあると思います。
そういう作品もどっかにあった気もするけど、何だったかな……忘れた。
話を広げてみると、どんなものでも突き詰めれば一つの「主義(ルビ:イズム)」として
成立するんじゃないかと思います。そんなのくだらねーと思わないで突っ込んでみよう!
さあゴキブリズム!ニーティズム!
◆土って燃えんのかよと思って
調べてみたら勝手に燃えるらしい。
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1216431586913.html
これは早期退職となって突然できた趣味の時間をガーデニングに費やすお父さんたちへの警鐘だ!
自慢の鉢植えが全焼して復讐の念に取り憑かれ、自称消防士として世の中の全ての鉢植えに
放水して回る狂気の中年消防士の話を思いついたので誰か書いてください。
題名は「ファイアマン・アラシ(アラウンドシックスティの略)~われ腐葉土に燃え尽きぬ~」
アトリエシリーズには燃える水というアイテムがあります。
要は油なんだけど、ものは言いようという好例のような気がする。
ちょっと言い換えるだけで何やらファンタジックな香りがむぃんむぉんふぁっさーと
RPGのアイテムでもこういう遊び心とか凝ってんなーと感じられるとテンションが上がる。