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・プロジェクトディーヴァ
http://miku.sega.jp/
初音ミクの音ゲー。公式にあるマージナルの振付ムービーがえらく可愛らしく
脳みそキュィンキュィンしたので購入予定。音ゲー好きだしミク好きだし好きな曲入ってるしこれはもう。
・ロロナのアトリエ
http://atelier-ps3.jp/rorona/
過去回帰でビオラートみたいなシステムになるらしい。
やめ時のわからない忙しさが結構好きだったからこれは歓迎。
キャラもかわいいっていうか、わかってらっしゃる、というか…。
最大の問題はPS3だということ。
・モンハン3
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/3/
武器数減ったけどモーションも結局変わるんだろうし、新鮮な気持ちで遊べ……る……?
新武器の斧に砲撃っぽい攻撃があって面白そう。
「渚にて」を読む。終末ものは全滅が花だなぁとつくづく思う。
例えば本を買って家に帰り、買い物袋を開けてみたらなぜか同じ本が2冊あった。('A`)
読書。
・アクセル・ワールド
やたら売れていたようで発売月に手に入れられなかった。新人賞大賞作だけど、
表紙効果もでかいんだろーか?(個人的には魅力的だと思うけど)
主人公がいじめられっこだけど、秘められた才気が開花して活躍するという割合王道と思われる話。
こういうのを読むといつも、なんか救いがないなと思ってしまう。
現実には秘められた才能なんか基本的にないし、あっても突然開花したりはしない。
この手の話は今つらい人への手がかりにはならないんじゃないか?っていう疑問。
↑とは関係ないけど、
個人的には敵キャラの優等生君に同情してしまった…。
いじめられっこの主人公との対比なんだろうけど、ちょっとかわいそすぎた。
・ネクロポリス
まだ読んでる途中だけど、死んだ後一度だけ、誰か一人にだけ何かをするか言えるかしたら?
とか思った。
いまだに大したためらいもなくこの手の集まりに参加できていること自体は
それなりに幸せなのかもしれないと思う。
毎度何年ぶりだとかそういうレベルなんだけど、会うと一回は必ず言ってるのが
かわらねーなーっていう台詞。
確かに変わってないなと思ってるんだけど、ふと冷静に考えてみると、
高校出て大学行って社会人になって…とやってく内に本当に変わってないってことはありえない。
たぶん、そういう過程で、やつらとぼくが似たような歩調であるってきたということなんでしょう。
…と考えてみると、確かになんかあいつとはウマが合わなくなったなっていうことはある。
傲慢な物言いになるし、長いこと会ってないんだからウマが合わなくなったあいつのことも
ぼくが何を分かってるのか?とも思うけど、上に書いたようなことも理由にはなってるんだろうなと思った。
まあ、実際のところはそんな理屈などどうでもよく、仲がよかったはずなのに
なんか合わなくなったなと感じることがただ寂しいというだけのこと。
○割と今更だけど
動画つくろうプロジェクトに参加中。
http://blog.livedoor.jp/maikemi/
わたくし楽曲担当。
この手のものを他人と一緒に作っていくって経験は割と初めてで、やっぱり遠慮なく言いたいことを
言ったり言われたりするというのはいいもんだなと思う。
普段はそんなことはまずありえない(自分だってこういう状況でもなきゃ言いたいこと言わない)。
◆セブンスドラゴン買って来た
予約してないけど予約特典もらえた。
CD+ブックレットなんだけど、ブックレットがタウン誌風味。
「特集 ハントマンカルチャー最前線」とか。酒場の食事の記事とかあんの(実写のエビフライとかついてる)。
昔から今に至るRPGの流れとして、世界の箱庭感の減殺ってのがひとつあると思うんだけど
(例えばPSUの街で遠くに現れるゴーストとか)こういうのもアプローチとして面白いなと思った。
風俗とか生活感の描写ってコンピュータRPGというフォーマットの中では意外と難しいよね。
リアリティを増すって意味では設定資料集よりも効果あるんじゃないかしら。
ちなみに個人的には箱庭なら箱庭であることを突き詰る方向もあると思います。
そういう作品もどっかにあった気もするけど、何だったかな……忘れた。
話を広げてみると、どんなものでも突き詰めれば一つの「主義(ルビ:イズム)」として
成立するんじゃないかと思います。そんなのくだらねーと思わないで突っ込んでみよう!
さあゴキブリズム!ニーティズム!
◆土って燃えんのかよと思って
調べてみたら勝手に燃えるらしい。
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1216431586913.html
これは早期退職となって突然できた趣味の時間をガーデニングに費やすお父さんたちへの警鐘だ!
自慢の鉢植えが全焼して復讐の念に取り憑かれ、自称消防士として世の中の全ての鉢植えに
放水して回る狂気の中年消防士の話を思いついたので誰か書いてください。
題名は「ファイアマン・アラシ(アラウンドシックスティの略)~われ腐葉土に燃え尽きぬ~」
アトリエシリーズには燃える水というアイテムがあります。
要は油なんだけど、ものは言いようという好例のような気がする。
ちょっと言い換えるだけで何やらファンタジックな香りがむぃんむぉんふぁっさーと
RPGのアイテムでもこういう遊び心とか凝ってんなーと感じられるとテンションが上がる。
きっかけはゆーちゅーぶで音楽漁ってたときに聞いた主題歌がかっこよかたこと
http://www.youtube.com/watch?v=SJx0OXLadU4&feature=related
もちろん内容と歌のよさは全く関係ないんですが…。
普段は話読んでも読み終わってすぐ忘れたりするんだけど、
これは結構な数のシーンが頭に残ってる。
以下ねたばれ的なことも含み。
○椿姫
嘘もつき続ければ本当になるって言葉が思い浮かんだ話。
人を疑うことを知らん椿姫に対しうさんくせえうさんくせえと連呼する主人公に
共感しまくりながら読んでたんですが、それだけに結末は複雑な気分に。
納得する一方で釈然としない気持ちも残る、まあ考えさせられるという意味でよかった。
魔王様の「お前を人間にしてやろう」は名台詞だと思う。
傲慢でありながら説得力のある、悪役に相応しい台詞って難しいと思う。
○花音
否定して否定して否定して否定してしかしそれでも否定しきれない、
とすると理屈とかぶっ飛ばして説得力が出るなと思った話。
ちなみにこの話で肯定されているのは母への愛みたいなもの。
やるにしても理想として語るに足るだけの普遍性をそなえている必要はあるなとも思った。
でもこの話の中で一番すきなのは最初にシリアスモードに入ったときの変わりようだったりするのですが。
○水羽
gt(グッドツンデレの略)
○ハル(というかメインの話)
最後が……。
愛する人を是が非でも守るっていうのはやっぱり美しいですね。
締めもキレイだと思います。
+ + +
なんかいつもこうやってとらどらの感想書いてる気がするな…。
けんかシーンは原作で読んだときから是非アニメで見たいと思ってたところ。
まあ暗い気分になるシーンなんだけど、感情のぶつけあいに価値を感じる今日この頃。
「ほんっといいツラの皮してる」のあみちゃんkoeeeeee
ペルソナPSP
http://persona.atlusnet.jp/
P1のリメイクだという。PSのはやったことがないので気になる。
朧村正
http://www.mmv.co.jp/special/game/wii/oboromuramasa/
wii。たまには爽快なアクションもいいかもしれぬ。
デモンズソウル
http://www.jp.playstation.com/scej/title/demons-souls/
かなりまぞいらしいアクションRPG。やりたい。がPS3がない。
あとキャラが洋風…。
セブンスドラゴン
http://dragon.sega.jp/
前も書いたけど、早く出てくんないかな。楽しみ。
スターオーシャン4
http://www.eternalsphere.com/so4/
やりたい……んだけど、最近いわゆる大作RPGというものに大してしり込みする自分を発見。
PSZとか散々やりこんでたりするから時間的にはそれなりなはずなのにね。
買おうかしら。
バイオ5
http://www.capcom.co.jp/bio5/
特に説明もいるまい。
結構たくさんあった。しかし、シリーズものが相変わらず多い。
デモンズソウルがPSUの半分でも萌えっぽかったらPS3買ってでもやってみたいんだけども。
+ + +
全然ゲームとは関係ないけど、
大河は夜中にマンションの前の通りで竜児ーかと泣き叫ぶ超イタい女だけど
お話としてはそれがいいんだよなーと思った。
ああいうのはあんまり冷静な目で見るもんじゃないと思う。つかイタいこともしてみたいじゃんやっぱ……?
PSZ発売3週間半が経過して感想が固まってきたので書いておきます。
PSOに似てるんでPSO、あとPSUと比較した表現多し。
あとネタバレアリ。
主に使ってるのがハニュなので、そこ視点になりがちだとは思います。
【総括】
PSO好きにはオススメ。
ハードがDSでなければもっとよかったのにナーと思う。
【バトル(こっちの動き)】
・一言でいうと
PSO+溜めによるPA+緊急回避(前転)
・PA/チャージテク
溜めてる時間がだるいという意見はありそうだけど、ぼく的には○。
PSUに比べるとPAの威力は全体的に抑え目(場合によっては通常のほうがダメージが出ることも)。
通常攻撃が単体ならばPAは範囲掃除用という具合に割と住み分けも出来ている、と思う。
さらに溜め時間があるのでPSUほどにはPA連打ゲーとならず。
いくつかPSUのPAが元になってるのがあります。
トルネドダンス:まんま。
スピアライダー:マジャーラの1段目
スピードレイン:マジャーラの2段目(?)
個人的なお気に入りはダブセのミリオンレイヴ。
4Hit目の当てづらさが魅力(当てられるとうれしい)?
出し終わりの滞空がカッコイイ。
コンプレスアーツ(チャージ時間2/3になるユニット)があると世界が変わる(Gバトみたいな)。
Foでコンプ装備してののメギド無双は相当気分よし。
・通常攻撃(というかディレイ)
PSO近接戦闘の大きな醍醐味、それはディレイ。
……だったのですが、今回はディレイはあまり駆使せず。
ぼくの使用武器がダブルセイバー(攻撃速度遅い)なせいかもしれませんが。
でもダガー(かなり早いほう)使うときも、のけキャンとかあんまり気にしてないな…。
どっちかというとタイミングよりも弾幕で敵をのけぞらせ続けるほうが主流かしら。
・緊急回避
これは○。
無敵時間がかなり長いので使う機会はとても多い。敵の攻撃をすり抜ける快感はかなりのもの。
とはいえ使用後の硬直が長いのであんまりポンポンやる気にはなれませんけれども。
・その他
装備変更がめんどくさいのと、テクがパレットに入れないと使用不可なのが不満点。
テクについては個性が出るようになったっぽいから(特にFo)良し悪しかな。
あとLボタンの効きが悪くなってきた気がします。
PSOはいつもこっちのハードを壊しやがる!
【バトル(敵)】
・敵とかエリアの種類
ボリュームはPSOのEp1的イメージ(エリア数7、ボス5種)。
敵の動きや種類などは正直物足りないかな。PSOのほうが多くていいと思う。
というかPSOの豊富さが懐かしくて仕方ないんですが…美化してないよな? ラストエリアが実質3種って酷いよな?
・敵の動き
PSZはあまり凝った動きをする敵がおりません。ここ最大の不満点のひとつ。
ボスはそれなりに凝っててそれほど飽きない。油断すると死ぬ。
ザコでもときどき油断すると死ぬ奴がいて、そこはいいと思う。
難易度スーパーハードに上がった直後はDCPSOのUltくらい(は言い過ぎか)無理じゃろこれと思わないでもなかった。
ハンター的には雪原のトナカイと湿地のあざらしとニルヴァーシュがuza max!
【アイテムドロップ】
PSOといえばレアドロップ。
DSだからゆるいだろ? そう思っていた時期が僕にもありました。
ノーマル・ハードではレアもそこそこ落ちるのですが、
スーパーハードになった途端しぶすぎわろたなデレツン仕様。
今回の仕様(ドロップがローカル)だと、例えば4人でやってるときは
「誰かのところにレアが出るチャンス」が4倍になるから…仲間内で回って交換しろってこと?
・参考:ディオスクロイのために神殿前半のみ周回した記録(というほど正確じゃないですが)
周回数は不明ですがたぶん100±20周くらいだと思います(フォボス討伐数が700体くらい増えてた)。
ディオスクロイが出るまでに
・ファルスーツx3
・PPリカバリLv5x3
・ネイダリールx6,7個(結構出るので覚えてない)
・ロネオスx1
・メーレンネンカx1
・ピザ屋1回
・ブーマ4,5回、ラッピーは1,2回だったかな?
・アリーナ10回くらい
以上。しっぶ! ラヴィスとか都市伝説レベル。
でも一周にかかる時間はPSOより短いし、結局PSOに比べれば出やすいと言える気はする。
【コミュニケーション】
・フリー
条件指定(難易度と行先)すると勝手にメンバーを組んでくれるんですが、コイツが繋がりづらい。
PSZが悪いんじゃないかもしれないけれど。
一旦繋がってしまえばあとはそんなに不便は感じないです。
フリーではワーセレしかできないから友達増えることってまずありえないのが惜しいところか。
ロビアクは一応あるので、ワーセレとロビアクだけでもノリの良し悪し程度は分かるんですが…。
・ヴィジュアルチャット
○だと思う。使い手のアイデアによるところが相当大きいけど、逆に言うと可能性が広いってことかな。
初詣に行って甘酒片手におみくじ引いてきましたところ
末吉でございました。未だに末吉がどれくらい吉なのか分からない。
願い事はあんまり叶わないらしい。あと恋愛のところに相手は浮気するって書いてあった。
だめじゃねー!?
あとは実家に帰ってコタツヤドカリにクラスチェンジ、色々と貪りまくってきたり。
みんなモチ食ったか!メタボリックバースト!
おせちの微妙な味わいも年に一度だと思えば何とか…。
そんなかんじで今年もよろしくおねがいします。
ということで、ちょこれーとけえきとすぱーくりんぐワインでメリイクリマスです。
うまい!ケーキうまい!ひとり!ぼくひとり!むほおおお
近くのスーパーで当日に一切れのケーキを注文するドキドキプレイをしてきました。
当初はうしろのディスプレイにいわゆる俺の嫁画像でも写そうかと思ったのですが
いいのねえかと探してるうちに飽きた。
チョコケーキとスパークリングワインて思いの外あいますね(ものにもよるでしょうが)
話は変わりますがPSZを買ってきましたよ。
早速4人マルチでやってみた。(面子はくぅいふあれきゅ)
タコにぼこぼこにされて死屍累々。なんだか懐かしいギリギリ感を味わえたぜ。
・新アクションの緊急回避は結構楽しい。
相変わらず敵の攻撃判定は適当っぽい(気がする)けどこれのおかげで結構かわせる。
・PAもタメが発動条件になって結構通常攻撃との選択が生まれてる気がする。
とりあえずこんなかんじ。第一印象はよかった。
wi-fiの接続テストも一応できたっぽいので、25日の発売日に向けてやることは
絵の練習をするくらいか……?
色々と情報を見るにつけ、超PSOといった雰囲気。
あの頃のおもひでが蘇りまくりです(といって真っ先に思い浮かぶのがフリーズロストだった…)。
緊急回避などのアクション性の向上、チェインによる連携プレイなんかが
面白さにしっかり結びついてることを期待。
一番心配なのはキャラの見た目(できればハニュやりたいんですけど…)と
やたら跳ねてる走り様に慣れられるかどうか。
(とりあえずとっととエントリ放り込んで前の奴を流してしまえという意図も)